現場レポート アメリカの訴訟事情の実態

利子の金額について

ぼくも商売をやっているので、銀行や金融公庫の担当さんとはよく話をします。最近金利は上がっているようですが、以前事業をはじめたころは年利が1%未満という時代もありました。5年後、借り換えを勧めてきた公庫の担当者が、それまでの金利があまりに低かったので驚いていたというのを憶えています。おそらく、過去数十年の中でも最低水準だったのではないでしょうか。さて、最近よく聞く過払い。うちの父の借金について、『過払いかも?』と思った瞬間はあります。すでにサラ金が焦げ付いてブラックリストに載っているため借り入れができず、クレジットカードのショッピング枠を使って行う、いわゆるクレジット現金化を利用してしまったようでした。毎月の返済額は5000円程度ですが、そのうち利子が2000円。なんと、利息が40%もついていたのです。これは消費者金融ではありませんから、利息制限法などに抵触しないのではないかと思います。どちらにしても、そんな所で借りる方が悪いですね。