現場レポート アメリカの訴訟事情の実態

あの時相談していれば

債務整理ときいて思い出すのは、私のいとこのことです。
いとこは学生時代に借金をしてから身を持ち崩し、いつのまにやら大学も留年を重ねた末に中退しました。その間、一体何をしていたかはその親ももちろん知らないし、何があったかもわからないそうです。本人に問いただしても何も言わず、ただわかるのは借金があったということ。
叔母さんが言うには、何かの理由で借金をしたあと、その返済のためにアルバイトを掛け持ちし、そのせいで学業がおろそかになってしまったようだということでした。それだけアルバイトをしていても返せない金額を借りた原因も気になりますが、ずっとそれを親にも言えずに一人で苦しんでいたのもかわいそうだと思います。
結局、大学も中退し、自分ではどうしようもなくなって親に相談して発覚したようです。親は自分できちんとけりをつけなさいということで、弁護士に依頼して債務整理をし、なんとか完済することができたそうです。
もっと早くに親に相談するなり、専門家に相談することをしておけば、大学を中退することもなく、つらい思いもしなくて良かったのにといとこを見ていると思いました。

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